概要
本ページではJOSYSとGoogle Workspaceのアプリ連携の手順を紹介しています。
⚠️ ジョーシスは、連携機能にGoogle Workspace API(Application Program Interface)を利用しています。これらのAPIを利用して取得された情報は、ユーザーデータの限定的な使用 を含むWorkspace API のユーザーデータとデベロッパー ポリシーに従って取り扱われます。
サポート範囲詳細
| 対象プラン | Business Enterprise |
|---|---|
| 連携の管理者タイプ | 特権管理者 |
| 連携方法 | OAuth |
| 連携キー | |
| できること | アカウント削除 アカウント可視化 アカウント発行 ライセンス可視化 ライセンス変更 権限変更 |
| アカウント可視化 | アーカイブ済 停止済 利用中 削除済 |
| 未管理ID対象とならないステータス | 削除済 |
| 発行時の可能設定 | グループ設定 プラン/ライセンス設定 権限設定 |
| 削除時の可能設定 | 削除時のEmai移行 削除時のデータ移行 |
| 契約情報 | 契約情報の確認方法 |
| その他の取得項目 | ・メール設定済 ・最終ログイン ・作成日 ・2 段階認証プロセス 登録済 ・部門 ・コストセンター ・グループ |
| ライセンス管理の取得項目 | アプリ利用ステータス(ソース:Gmail利用) プラン名 ユーザーライセンス 割当済 |
| 非活用の判定条件 | Gmailの利用が30日無い場合 |
| 共通の項目 | Last Active Role Status User |
| 取得可能な権限の種類 | ・Super Admin ・User Management Admin ・Group Admin ・Service Admin ・Help Desk Admin ・Mobile Admin ・Storage Admin ・Google Voice Admin +その他カスタムロール |
| 権限編集 | 対応済み |
Google Workspaceを連携する
- JOSYSの左サイドバーから「連携>アプリ連携」をクリックします。
- Google Workspaceを検索してクリックします。
- 右側に設定用のページが表示されます。
- 右下にある「Sign in with Google」をクリックします。
- ポップアップが表示されるため、Google Workspaceの
特権管理者の権限を持った管理者アカウントでログインしてください。
特権管理者で連携したにもかかわらず、連携がうまくいかない場合
Googleの管理画面側で、APIの制御を設定されている可能性がございます。以下の手順でジョーシスを「設定済アプリ」として登録いただき、再度連携をお試しください。
- Google Admin(https://admin.google.com/)にログインしてください。
- 左サイドバーから、「セキュリティ>アクセスとデータ管理>APIの制御」をクリックしてください。
- 右側にある「アプリのアクセス制御」ボックス内にある、「アプリのアクセス権を管理」をクリックしてください。
- ページが遷移したら「新しいアプリを設定」をクリックしてください。
- 画面が開いたら検索ボックス内に、下記のクライアントIDを入力して「検索」をクリックしてください。
409639374427-0kf5hbu0rqhherda4lk97qhc9a0lbfgq.apps.googleusercontent.com - 下部にジョーシスが表示されたら、クリックしてください。
- 「続行」をクリックしてください。
- 「信頼できる」を選択し、「続行」をクリックしてください。
- 「完了」をクリックしてください。
- 設定済アプリに「Josys」が追加されたことを確認したら、
再度ジョーシスへの連携をお試しください
特権管理者のユーザーを使用せずにジョーシスに連携したい場合
特権管理者のユーザーを使用せずにJOSYSとGoogle Workspaceを連携したい場合は、Google Admin側でJOSYSと連携する専用の管理ロールを作成頂き、そのロールを割り当てた管理者を連携にご利用いただけます。
⚠️ この方法で連携した場合、ジョーシスから実施できる操作は、アカウント可視化、アカウント停止、データ移行なしの削除のみです。アカウント作成はできません。
①連携用の管理ロールを作成する
- Google Admin(https://admin.google.com/)にログインしてください。
- 左サイドバーから「アカウント>管理者ロール」をクリックしてください。
- 右上の「新しいロールを作成」をクリックしてください。
- 任意の名前を入力し、右下の「続行」をクリックしてください。
- 「ユーザー」にチェックを入れ、右下の「続行」をクリックしてください。
- 右下の「ロールを作成」をクリックしてください。
②管理ロールにユーザーを紐づける
- 作成した管理ロールをクリックしてください。
- 右上の「ロールを割り当て」をクリックしてください。
- 「メンバーを割り当てる」をクリックしてください。
4. JOSYSとの連携に利用するアカウントを検索してクリックしてください。
〈特定の部署のユーザーのみをJOSYSに連携したい場合〉
Googleに登録されているメンバーすべてをJOSYSに連携するのではなく、
特定の部署のユーザーのみをJOSYSに連携したい場合、
割り当てたメンバーの「組織部門」の編集をしてください。
開いたポップアップ画面から、対象の部署名を選択してください。
参考: https://support.google.com/a/answer/2406043?hl=ja
⚠️ この方法で連携した場合、ジョーシスから実施できる操作は、アカウント可視化、アカウント停止、データ移行なしの削除のみです。アカウント作成、ロール更新、ライセンス更新、GWSの監査ログの機能はご利用いただけません(ブラウザ拡張機能はご利用いただけます)。
よくある質問
Q:Googleの発表したUpdateにある、「2025 年 3 月 14 日以降、Google Workspace アカウントでは OAuth を使用しているアプリへのアクセスのみが許可され、パスワードベースのアクセスはサポートされなくなる」は、JOSYSへ影響しますか?
- A:ジョーシスのGoogle Workspaceの連携はOAuthを利用するため影響はありません