本ページは、JosysとSlackの連携時にGoogle Workspace Auth設定を利用して設定する場合に必要な事前設定について説明しています。
概要
本ページは、JosysとSlackの連携時にGoogle Workspace Auth設定を利用して設定する場合に必要な事前設定について説明しています。
Slackの利用プランによるアカウントの作成/削除のタイプ
Josysでは、OAuth連携と、Google Workspace Auth連携の2つの方法でSlackとの連携をサポートしています。それぞれ、Slackのプランで対応している内容が異なるためご確認ください。
※ご自身が契約しているプランを確認したい場合は、Slackで「/verify」とお送りいただくと確認できます。
認証方法 |
対応プラン |
できること |
||
|---|---|---|---|---|
アカウントの作成 |
アカウントの削除 |
ユーザー一覧の可視化 |
||
| OAuth(SCIM API) | ビジネスプラス / Enterprise Grid | 〇 | 〇 | 〇 |
| Google Workspace Auth(クリックするとSlackの公式ページが開きます) | プロ / ビジネスプラス | 〇 | × | 〇 |
| Google Workspace SAML | 未対応 | 未対応 | 未対応 | 未対応 |
Slack管理画面でのGoogle Workspace Authの設定
以下では、Google Workspace Authの設定方法を記載しています。
Slack公式ドキュメント:https://slack.com/intl/ja-jp/help/articles/204078066-Google-Workspace-シングルサインオン
- Slackアプリを開きます。
- 左上のワークスペース名をクリック>「設定と管理」>「ワークスペースの設定」をクリックします。※ブラウザが立ち上がります
- 左メニューを表示し、「SSOと認証」をクリックします。
- Google認証を設定するをクリックします。
- 許可する項目とSSOを利用するメンバーの制限を設定します。※後から変更可能です。
外部のゲストユーザー(メールアドレスのドメイン名が異なるユーザー)のログインが想定される場合は、「次に対して Google 認証を必須とする :」にて「通常メンバーのみ」を選択ください。 - Googleログイン画面にページが遷移します。Google Workplaceの管理者アカウントでSlackからのアクセスを認証してください。
- 初めて設定した際は、ホワイトリストに追加するためにSlackのサポートに問い合わせの形でご連絡ください。
- トピック入力欄に「Auth」といれてください。
「問題解決に役立つ情報をなんでも追加してください」の入力欄に、下記をご入力いただき、メッセージを送ってください。
- Google Auth 設定のために、下記ドメインをホワイトリストに追加してください。
追加したいドメイン名: ●●●● ※自社のGoogeアカウントドメイン名を記載
ワークスペースの URL : ●●●●●●●●.slack.com
確認コード:●●●-●●●
確認コードにつきましては、Slackで「/verify」と入力して送信すると自動返信で発行されます。 - 「サポート履歴を表示」より、Slack社からの回答を確認することができます。
*Slackの日本語でのサポートは、土日祝日を除く平日 9:00~17:00(日本時間) - サポートの対応、完了後、一度ログアウトしGoogle SSOでのログインに切り替わることを確認し、ログインしてください。
-
その後、管理者コンソールで、以下のように、認証タブのしたに接続先のドメイン名が表示されれば完了です。
Slackプロプランの方が、Josysでアカウントの作成/削除をする方法
- こちらのヘルプページを参考のうえ、Slackのアカウントを付与したいメンバーに「Google Workspace」のアカウントを付与してください。
- 作成したGoogle Workspaceのアカウント情報を従業員に通知し、SlackからGoogle SSOでログインしてもらってください。
- SlackにGoogle SSOでログインした際に、Slackのアカウントが作成されます。その後、Josysの「アプリ>管理アプリ」から「Slack」の行をクリックしていただき、「同期」ボタンをクリックしていただくとジョーシスにSlackのアカウントデータが連携されます。
Slack管理画面でのGoogle認証を無効にする方法
- 左メニューを表示し、「SSOと認証」をクリックします。
- Google 認証を無効にする ボタンをクリックしてください。
- 確認画面が表示されるため、「Google認証を無効にする」ボタンをクリックしてください。
- Google SSOでのログインが無効化されます。
Q: 利用アプリの停止・削除画面で「ジョーシスでアカウント管理に対応していません」と表示され、Slackのアカウント無効化ができません。
このエラーは、Slackの連携方法で「Google Workspace 認証(Google Auth SSO)」を使用している場合に発生します。
Google Workspace 認証で連携している場合、SlackのプランがBusiness+(またはEnterprise Grid)であっても、APIの制限により、ジョーシスからのアカウント無効化(削除)を実行できません(アカウント可視化とアカウント発行のみ対応しています)。
ジョーシスからアカウントの無効化を行いたい場合は、サポートされているBusiness+(またはEnterprise Grid)プランをご利用の上、SlackネイティブのOAuth認証を使用して再連携を行ってください。
※なお、ジョーシスでのSlackの「アカウント削除」アクションは、Slackにおける「アカウントの無効化」を実行します。アカウントを完全に削除するものではありません。