今回の更新内容
新しいアラート機能の追加
SaaSアプリの利用状況に関する3つの新しいアラート機能が追加されました。このアップデートにより、IT管理者はより迅速に非管理ユーザーや未承認のアプリ利用を把握できるようになります。
- 新しい未管理ユーザー: 新たな未管理ユーザーがSaaSアプリを初めて使用した場合に通知されます。
- 新しいアプリの検出: IT管理者によってまだ分類されていないアプリが初めて使用された際に通知されます。
- 未承認アプリの使用が検知されました: IT管理者によって検知アプリ画面上でステータスを「利用却下」とされたアプリの使用が検出された場合に通知されます。
アプリ統合の拡張
下記のアプリとの連携が可能になりました。これにより、サポートされるアプリの総数は354に達しました。
- Microsoft Dynamics
- Cursor.AI
スコアカードの改良
スコアカードの使いやすさとパフォーマンスを向上させるための小規模な更新を実施しました。
- 不要な権限を持つユーザーを知らせる新しい注意メッセージを追加しました
→ セキュリティ強化のため、不要なアクセス権を見直すように促します。 - 「アプリの担当者を割り当てる」機能の操作を、もっとわかりやすくスムーズにしました
- 日本語で表示される説明文を、より自然な言い回しに修正しました
- スコアカードの表示スピードを改善しました
ワークフロー機能の拡張
ワークフロー機能に新たな自動化オプションが加わり、IT管理者の作業効率が向上しました。
- オンボーディングワークフロー: 新規従業員向けに、役職や部門に基づいて自動的にアプリを割り当てる機能を提供します。
- ワークフローテンプレート: 各アプリ画面に「Workflows」タブが追加され、
そのアプリに設定されているワークフローが一覧で確認できるようになりました。
また、あらかじめ用意されたテンプレート(退職者処理、シャドウユーザー検出、ライセンス最適化)を追加しました。 - アクセスレビューからのワークフロー起動: アクセスレビュー詳細ページから直接ワークフローを開始できる機能を追加しました。