概要
本ページでは、Jamfを利用してMacOSデバイスに対してJosysブラウザ拡張機能をサイレントインストール/アクティベーションする手順を詳細に解説します。
想定読者
Josysブラウザ拡張機能の一括展開を計画・実施されるご担当者様
ブラウザ拡張機能について
ブラウザ拡張機能に関する情報は、下記のページをお先にご覧ください。
1.ブラウザ拡張機能について
2.ブラウザ拡張機能のご利用方法
サイレントアクティベーションの手順
ブラウザ拡張機能はインストールされただけではSaaS利用状況の検知を開始できません。アクティベーションでは、「Josysの組織ID」と、「Josysに登録されているユーザーのメールアドレス」の情報などを拡張機能に渡します。こちらを行うことで、「どの組織の、どの従業員がSaaS/アプリケーションを利用しているか」を拡張機能に認識させ、検知を開始します。
1.事前準備
1-1.組織IDをご確認ください。
Josysにログイン頂き、右上のアイコンをクリックすると組織IDが確認できます。
1-2.JamfProのユーザー情報の管理方法をご確認ください。
- JamfProにログインし、「コンピューター」を開きます。
- 「インベントリ検索」をクリックしてください。
- 右上の「検索」をクリックしてください。
- 表示されたデバイスを適当にピックアップし、クリックしてください。
- 左サイドバーにある「ユーザと位置」をクリックしてください。
- 右側に表示された一覧に「ユーザ名」と「Eメールアドレス」の入力があるかご確認ください。
- いくつかのデバイスで同様にご確認ください。
どちらかにしかご入力がない場合、後から出てくるスクリプトに影響します。
2.アクティベーションの配布
1.「コンピュータ」>「構成プロファイル」を開きます。
2.右上にある「+新規」をクリックします。
3.「新規macOS 構成プロファイル」という画面の「一般」タブが開いたことを確認し、以下の通り、項目を入力します。
名称: (例: Josys Extension Config))
説明: (任意)
4.入力が完了したら、メニューから「アプリケーションとカスタム設定」>「アップロード」を開き、「+追加」をクリックします。
5.フォームが表示されるため、「環境設定ドメイン」に下記の通り入力してください。
Google Chromeの場合:com.google.Chrome.extensions.moaklgcgokbgplldonjkoochhlefkbjf
Microsoft Edgeの場合:com.microsoft.Edge.extensions.hjifncajikcdkhlofdjjlhcjoennmdfc
6.「プロパティリスト」には、下記のスクリプトを更新してからご利用ください。
▽更新箇所
「組織IDを入力」>事前にJosysで確認した組織IDに書き換えてください。
「UserEmail」>事前にJamfProで確認した、デバイスに登録されている項目で、「Eメールアドレス」に入力がない場合は、「UserName」に書き換えてください。
「$EMAIL」>事前にJamfProで確認したデバイスに登録されている項目で、「Eメールアドレス」に入力がない場合は、「$USERNAME」に書き換えてください。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>OrganizationKey</key> <string>組織IDを入力</string> <key>UserEmail</key> <string>$EMAIL</string> </dict> </plist>
7.入力が完了したら、「Scope」をクリックしてください。
8.Scopeタブが開いたら、「追加」をクリックしてください。
9.「コンピューターグループ」をクリックしてください。
10.配布対象のグループを探し、右端の「追加」をクリックしてください。
※最初はテスト用グループでのテストを推奨しております。
11.選択が終了したら、右上の「完了」をクリックしてください。
12.右下の「保存」をクリックしてください。
こちらでサイレントアクティベーションの設定が完了です。
次はサイレントインストールに進んでください。