Josysでは、誰がいつどのような操作を行ったかの操作履歴を「監査ログ」として記録しています。本ページでは監査ログ機能の詳しい内容を記載しています。
概要
Josysでは、誰がいつどのような操作を行ったかの操作履歴を「監査ログ」として記録しています。
本ページでは監査ログ機能の詳しい内容を記載しています。
想定読者
Josysのスーパーアドミン権限を持つIT管理者様
💡現在、この機能を利用できるのはスーパーアドミン権限を持つユーザーのみです。
確認できる操作
監査ログ機能では、次のような重要な操作の履歴を監査ログ画面上で確認できます。
メンバー・ID管理
- 新しいメンバーがメンバー台帳に登録されたとき
- メンバー台帳からメンバーが削除されたとき
- メンバーに新しい紐付けIDが追加されたとき
- メンバーの紐付けIDが削除されたとき
- 未管理ユーザーが既存メンバーに紐づけられたとき
- 未管理ユーザーが新しいメンバーとして登録されたとき
- メンバーに付与した、アプリのアカウントが有効化されたとき
- メンバーに付与した、アプリのアカウントが無効化されたとき
- アカウントがロックされたとき(サインインを一時的に止めた)
- アカウントがアーカイブされたとき(退職などで保管状態にした)
アプリケーション・アクセス管理
- 連携アプリのアカウントをメンバーに作成・付与したとき
- 連携アプリのアカウント付与を解除したとき/アカウントを削除したとき
- アプリのライセンス種別や数を変更したとき
- アプリ上のユーザー権限(ロール)を変更したとき
- 新しいアプリをJosysに連携したとき
- 連携済みアプリの連携を解除(削除)したとき
- 連携を一度外したアプリを再連携したとき
セキュリティ・認証
- アプリ側で権限設定の更新があったとき
- 利用中アプリのサインインをブロックしたとき
- API資格情報(APIキーなど)を新規作成したとき
- 許可IP(IPホワイトリスト)を追加したとき
- 許可IPを削除したとき
- 許可IPを更新したとき
- Josysログイン時の二段階認証を有効化したとき
- Josysログイン時の二段階認証を無効化したとき
- Josysログイン時の SSO(シングルサインオン)を有効化したとき
- Josysログイン時の SSO(シングルサインオン)を無効化したとき
その他アクション
- スーパーアドミンを追加したとき
- スーパーアドミンを削除したとき
- IT管理者を追加したとき
- IT管理者の設定を更新したとき(権限や対象範囲など)
- IT管理者を削除したとき
- IT管理者の権限テンプレートを変更したとき
- Josysにログインがあったとき
- エクスポートしたファイルがダウンロードされたとき
監査ログの確認方法
- Josysにログインし、メニューから「監査ログ」をクリックします。
- 操作履歴が時系列で一覧に表示されるので、内容をご確認ください。1つの操作をクリックすると、詳細がサイドに表示されます。
💡詳細画面内に表示される「変更履歴」タブには、2025/8/20現在、データが表示されません。今後のアップデートで利用可能になる予定です。
監査ログ内の項目名
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 日時 | 操作が実行された日時 |
| イベント | 実行された操作内容 |
| アクター | 当該イベントを実行したユーザー |
| 対象エンティティ |
対象アプリ 例)イベントがJosysへのログインであれば「ジョーシス」 |
| 関連メンバープロファイル |
対象メンバー 例)イベントがJosysへのログインであればログインしたユーザー |
| ステータス |
操作内容が正しく処理されたかどうかのステータス 操作内容が問題なく処理できていれば「完了」 |
| 詳細 | 操作内容の詳細 |
ログの保存期間
取得されたログは 180日間 保存されます。
それ以降のログは自動的に削除されます。
保存が必要な場合は、画面右上「ダウンロード」 > Josysメニュー内「バックグラウンド処理」 からファイルを保存ください。