概要
Josys AI データリファイナリーは、AIの力を活用して、お客様のデータ管理作業を劇的に効率化する一連の機能群です。本ページは、AI データリファイナリーの中のマジックインポート機能の使い方について記載しています。
データリファイナリーに関してはこちらをご参照ください。
マジックインポートとは
この機能は、メンバー台帳や、デバイス台帳の情報を一括で登録/更新する際に使用します。Josysの指定しているインポートファイルではなくてもAIが項目名を読み取り、自動で適した項目にデータをインポートする機能です。インポート前にプレビュー画面があり、データの修正もすることが可能です。
マジックインポートの前提条件
マジックインポートを利用する際の前提条件は下記となります。
| NO | 対象項目 | 要件・制限事項 |
|---|---|---|
| 1 | ファイル形式 | .xlsx、.xls、.csv のみ対応。 |
| 2 | レコード数 | 1ファイルあたり最大1,000レコードまでをサポートします。1,001レコード以上は無視されます。 |
| 3 | ファイル内のシート | プライマリシート(最初のシート)のみがアップロード対象です。 |
| 4 | インポート対象台帳 | メンバー台帳、デバイス台帳 |
| 5 | インポート項目 | Josysが設定している必須項目がExcel内に含まれている必要があります。 |
| インポート対象 | 必須項目 |
|---|---|
| メンバー台帳 |
* 従業員番号またはメールアドレスのいずれか * ステータス * 姓 * その他、カスタム項目で必須項目として設定されているもの |
| デバイス台帳 |
* 資産番号 * その他、カスタム項目で必須項目として設定されているもの |
マジックインポートの使い方手順
- データをインポートしたい台帳(メンバー台帳、もしくは、デバイス台帳)を開きます。
- 右上の「✨」アイコン(Josys AIボタン)をクリックします。
- 右側にウィンドウが開くので、「データの自動インポート」をクリックします。
- インポートしたいExcelまたはCSVファイルを画面の指定された領域にドラッグ&ドロップします。
- AIがファイルを解析し、データがJosysのどの項目に該当するかを自動でマッピングします。
- 解析が終わると、右ウィンドウに「分析が完了しました」という文字が紫色で表示されます。
- ウィンドウ最下部に「プレビュー、編集、およびメンバー追加」ボタンが表示されたら、クリックします。
- それぞれの項目に正しくマッピングされていることを確認してください。
データに誤りがあれば、対象の行にカーソルを当て、右端の「編集」をクリックし編集してください。 - アップロードしたい個々のレコードにチェックを入れます。
- 右下の「レコードを追加」をクリックしてください。
インポートに失敗した場合
言語モデルを利用しており、アップロードされたファイルのカラム名を解釈してJosysのフォーマットに合うように変換しています。ファイルに設定されているカラム名が似たようなものがあったり、カラムの数が20を超えるような場合は失敗することがあるため、カラム名を変更したり数を減らしてみてください。