順次アップデートに伴い、画面内の「メンバー」表記は「ユーザー」へ変更されております。恐れ入りますが、ヘルプ内に「メンバー」の記載が残っている場合は、適宜「ユーザー」と読み替えてご活用いただけますようお願い申し上げます。詳しい背景等につきましては、こちらのお知らせをご確認ください。
概要
本ページでは、退職者のアカウントやパソコンを漏れなく処理できるように、メールアドレスや業務アプリ、利用していたデバイスの停止・回収をJosysで実施する手順を記載しています。
想定読者
退職者対応を担当するIT管理者
目的
退職者によるアカウントの不正利用や情報漏えいを防ぎ、不要となったライセンスやデバイスを適切に回収・解放すること。Josys上での設定・解除を行うことで、セキュリティとコスト管理を両立すること。
手順
下記の手順で退職者対応を進めてください。
1.ユーザー台帳のユーザー情報を編集する
ユーザー台帳内の対象のユーザー情報の「退職日」を入力し、ステータスを「退職済み」にします。
下記のヘルプページを参照の上、ユーザーを編集してください。
※退職済みに変更したとしても、その他紐付けがされているアプリへの影響はございません。
2.退職者に付与しているアプリのアカウントを削除/停止する
次に、退職者に付与しているアカウントを削除・停止していきます。下
記のヘルプページを参照の上ご対応してください。
連携しているアプリによっては、Josysから削除/停止ができません。その場合は各アプリ/SaaS側にアクセスして削除・停止を行ってください。
アプリごとのサポート範囲は下記のヘルプページ内の「できること」の欄をご確認ください。
参考:アプリごとのサポート範囲
重要なアカウントを発行しているアプリであれば「停止」設定後、退職してから1か月後に「削除」を行っていただくことも可能です。
3.退職者のデバイスを在庫に戻す/廃棄する
最後に、退職者に付与していたデバイスの処理をします。
下記のヘルプページを参照の上、デバイスの割り当てを解除してください。
4.処理漏れがないか確認する
上記の処理に漏れがあった場合、下記のような事象が発生する可能性があります。
ユーザー台帳の「ステータス不一致」タブにユーザーが表示される
Google WorkspaceもしくはMicrosoft 365とマスタ連携を行ってユーザー台帳を作成している場合のみ発生します。
SaaSツール側からユーザーの削除や停止を行った場合で、Josys側のユーザー台帳には「在籍中」のステータスでユーザーが存在している場合、ユーザーのステータス更新が漏れている可能性があるとしてJosysが検知します。
検知をすると、「ステータス不一致」タブにGoogleWorkspaceで削除されていますやMicrosoft 365 (Azure AD)で削除されています等というアラートが表示されます。
「ステータス不一致」タブにユーザーが表示されている場合、下記のヘルプページを参照の上、処理を行ってください。
ユーザー台帳の「要対応」タブにユーザーが表示される
「要対応」タブは、以下の場合に表示されます。
- 退職したユーザーにITデバイス・アプリが割り当てられたままである場合
- 入社前のユーザーにITデバイス・アプリが割り当てられていない場合
- 在籍中のユーザーにITデバイス・アプリが割り当てられていない場合
本ページの上部を確認し、対応漏れの処理を進めてください。