順次アップデートに伴い、画面内の「ユーザー」表記は「ユーザー」へ変更されております。恐れ入りますが、ヘルプ内に「ユーザー」の記載が残っている場合は、適宜「ユーザー」と読み替えてご活用いただけますようお願い申し上げます。詳しい背景等につきましては、こちらのお知らせをご確認ください。
概要
本ページではJosysのアクションセンター機能について説明しています。
アクションセンターとは
アクションセンターとは、IT管理者が「今すぐ対応すべきこと」を一覧で確認し、その場からワンクリックでアクションを起こせる機能です。
社内のITデバイスやSaaS(アプリ)アカウントに関する「対応が必要なタスク」「連携エラー」「セキュリティや管理上の推奨対策」を一元管理し、その画面から直接対応・処理(実行)ができます。
画面は主に以下の3つのセクションで構成されており、ステータス(未完了/進行中)ごとにタスクを絞り込んで管理できます。
- マイタスク(手動対応が必要な各種リクエスト)
- すぐにできるアクション(連携エラーや即時対応が必要なアラート)
- 推奨アクション(未管理ユーザーの確認など、セキュリティ・コスト最適化のための提案)
各セクションの機能・画面説明
① マイタスク(管理者が対応する申請・依頼)
デバイスの支給リクエストやアプリの利用申請など、管理者が手動で確認・対応すべきタスクが一覧で表示されます。
従業員ポータル機能:従業員ポータル上で従業員から受け付けたリクエストが入ります。
ワークフロー機能:”タスクを作成する”アクションを使っているワークフローが実行された場合、タスクが”マイタスク”に記録されます。
参考:従業員ポータルについて
参考:ワークフロー機能について
記録されるリクエストタイプ
- 既存ITデバイスに関する問い合せ
- 既存アプリのライセンス
- 既存アプリの権限変更
- 新規アプリのリクエスト
- 新しいITデバイスのリクエスト
- その他のITデバイスに関するリクエスト
- アプリ棚卸し
- アプリ アクセスリクエスト
- ライセンスの最適化
- 従業員退職処理
- ユーザー入社処理
- 未管理ユーザー検知
表示される項目
- タスクの概要: 「新しいITデバイスのリクエスト」「新規アプリのリクエスト」など、要求の内容。
- 対象者: 申請された内容が誰のための依頼なのか、対象者の内容。
(リクエスト内容にあるデバイスや、アプリアカウントの付与を 誰に対して実施するのか が記載されています。依頼者の名前ではありません。) - アプリ / デバイス: 対象となる具体的なデバイス名やアプリ名。
- 依頼日: リクエストが生成された日付。
- ステータス: 「未完了」などの進捗状況。
主な操作
各行の右端にある[…](三点リーダー)をクリックして、リクエストのステータスを変更できます。
行をクリックしたり、 [View Details]をクリックすると、リクエストの詳細を確認できます。リクエストの詳細画面では、コメントを入れることができ、メモを残すことも可能です。
※コメントが投稿されても別のユーザーに通知されません。他のユーザーも閲覧することはできるため、履歴などを残すメモとしてご活用ください。
② すぐにできるアクション(即時対応・エラー復旧)
SaaSとの同期エラーや、退職・異動に伴うアカウントの削除漏れなど、「システム上で今すぐ対処・解決すべき問題」がリストアップされます。
記録されるアクションタイプ
- 連携エラー
- 許可されたアプリを連携する
- アプリの消し忘れがある削除済・退職済ユーザーに対応する
表示される項目
- アクション項目
- 対象
- ステータス
主な操作
[アプリを再連携] ボタン: 連携エラーが発生しているアプリに対して、即座に再認証・再同期を試みます。
[詳細を見る] ボタン: アカウントの消し忘れがあるユーザーに対し、削除処理などの適切なプロセスをその場で進めます。
行をクリックすると詳細が表示されます。三点リーダからメモを追加することが可能です。
③ 推奨アクション(セキュリティ・台帳の最適化)
Josysが自動で検出した、「セキュリティ向上やコスト削減のために、確認・対処することが推奨される項目」が提案されます。
記録されるアクションタイプ
- 検知アプリを分類する
- 非活用ライセンスを整理する
- 未管理ユーザーを確認する
表示される項目
- アクション項目
- 対象
- ステータス
主な操作
[自動化] ボタン: ワークフローを組んで処理を自動化することができます。クリックするとワークフローを作成する画面が表示されます。
参考:テンプレート:未管理ユーザー検知 を利用したワークフローの作成方法
テンプレート:ライセンスの最適化 を利用したワークフローの作成方法
右端の […] から、JIRAチケットを起票したり、処理が不要な場合は処理不要ステータスに変更したりすることができます。