概要
Josysはじめてガイドで設定が完了した後は、実際の運用フェーズに入ります。
本記事では、Josysを使ってアプリアカウントの「発行」「削除」「棚卸し」を効率化し、手作業によるミスや管理漏れをゼロにするための運用方法を解説します。
想定読者
- 「はじめてガイド」を完了し、主要なSaaSとの連携が済んでいる方
- 入退社に伴うアカウントのID発行・削除作業を効率化したい情シス担当者
- 利用されていない不要なアプリアカウントを整理し、ライセンスコストを最適化したい方
アカウント運用の流れ
Josysでのアプリアカウント管理の流れ
Josysでは、一部のアプリに対してJosysからアカウントの発行/削除/停止の働きかけをすることができます。
また、各アプリに対してアカウントの棚卸しを行うことができます。
対象のアプリは、アプリごとのサポート範囲の「できること」列で「アカウント発行」や「アカウント削除」「アカウント停止」と記載のあるアプリです。
Josysを軸にすることで、各SaaSの管理画面を個別に行き来することなく、一元的な管理が可能になります。
1. アカウントの新規発行・発行予約
一部のアプリでは、従業員の入社に合わせて、連携済みSaaSのアカウントをJosysから発行できます。
各SaaSへのログイン/ログアウトを繰り返す必要がないため、効率的にJosysからアカウントの発行ができます。
入社日に合わせて予約することもできるため、ぜひご活用ください。
新規入社者の受け入れもユースケースとして紹介しています。下記をご覧ください。
ユースケース1:入社者の処理
アカウントの発行方法は以下をご覧ください。
アプリのアカウントを発行する
2. アカウントの削除・削除予約
一部のアプリでは、従業員の退職に合わせて、連携済みSaaSのアカウントをJosysから削除/停止できます。
退職予定日に合わせて、アカウントの削除や停止を事前にスケジュールすることもできます。
退職者の退職処理もユースケースとして紹介しています。下記をご覧ください。
ユースケース2:退職者の処理
アカウントの削除方法は以下をご覧ください。
アプリのアカウントを削除・停止する
3. アカウントの棚卸しと最適化(コスト削減)
Josysでは、アカウントを利用しているかどうかのアンケートを従業員や、アプリの管理者に送付することができます。アンケート結果を受け取ることで、「誰にも割り当てられていないアカウント(未割当)」や「長期間ログインがないアカウント」を可視化します。
アカウントの棚卸方法は下記をご覧ください。
アプリ棚卸し機能について